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2026.01.29

飛蚊症とは?気になる症状と正しい対処法を解説

こんにちは、横浜のきくな湯田眼科です。

【飛蚊症とは】

視界に糸くずや黒い点が浮かんで見える現象を「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼びます。
白い壁や青空を見たときに、虫やゴミのような影がフワフワ動くのが特徴で、目を動かすと一緒に移動します。

加齢による硝子体の変化が主な原因ですが、20代から自覚する方もいます。

【原因は2タイプに分かれる】

① 生理的飛蚊症

硝子体(眼球内のゼリー状組織)が加齢により変化することで発生します。
近視の強い方や40代以上に多く、基本的には経過観察となります。

〈特徴〉

  • ・数が少ない
  • ・形が変わらない
  • ・光の点滅を伴わない

② 病的飛蚊症

網膜剥離や硝子体出血など、注意が必要な病気のサインである場合があります。

〈要注意の症状〉

  • ▶急に影が増える
  • ▶稲妻のような光が走る(光視症)
  • ▶視野の一部が欠ける・暗くなる

【受診のタイミング】

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

  • ・影の数が急に増えた
  • ・光が走るように見える
  • ・視野の一部が暗く感じる

【よくある質問】

Q. 自然に治りますか?
A. 生理的飛蚊症は完全に消えることはありませんが、脳が慣れることで気にならなくなる場合があります。

Q. 予防法はありますか?
A. 有効な予防法はありませんが、目の外傷を避け、症状に変化があった際は速やかに眼科を受診しましょう。

少しでも気になる症状がある場合は、
横浜のきくな湯田眼科までお気軽にご相談ください。

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