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3D手術顕微鏡システム
高解像度の3-chip 4Kカメラを2基搭載した3D手術顕微鏡システム。従来の顕微鏡に比べ光量を大幅に低減しているため、手術中のまぶしさを軽減。
最新手術支援システム
切開位置や眼内レンズの位置情報を直接投影されることで、質の高い手術を行うことができる。
角膜クロスリンキング
円錐角膜の進行予防に効果的であるクロスリンキングに使用される紫外線照射装置。角膜にビタミンB2を点眼した後に紫外線を照射することで角膜のコラーゲンを強く補強することができる。
短時間高出力で網膜光凝固
一度に16点の同時レーザー照射をおこなうことが治療時間の短縮が可能。
タンゴオフサルミックレーザー
X線CT検査
涙道の閉塞部位の確認、眼下底骨折、眼球運動障害、眼瞼腫瘍など様々症例に有用
多局所網膜電位検査
特殊な刺激装置を用いて、網膜全体の機能を評価することができる。AZOORやオカルト黄斑ジストロフィーでは診断に必須の検査。
血流検査
眼底の血流状態をリアルタイムに観察することができる。緑内障や網膜の血流障害をきたす疾患の診断に有用である。
超広角走査レーザー検眼鏡
従来の眼底カメラの画角が45°に対して、Optosでは画角が200°で撮影が可能。眼底の約80%を0.3秒で撮影できる。
精度の高い黄斑部網膜厚解析
目の奥の網膜をスキャン解析し、網膜の血管の状態を画像として映し出すことができる。
白内障術前検査機器として機能が充実
スウェプトソースOCTテクノロジーで角膜後面の屈折力を直接測定することができ、従来の超音波による眼軸長測定法に比べ、測定精度が大幅に向上。
広く・深く さらに進化した広角OCT
硝子体から網膜・脈絡膜・強膜境界部まで一度の撮影で高精細に画像化が可能。
角膜の各層を細胞レベルで確認可能
角膜の上皮、実質、内皮等の各層を撮影して観察可能。角膜移植や屈折矯正手術後の角膜細胞層の状態から角膜炎の際の状態等、細胞レベルの観察が可能。
前眼部OCT
非接触で角膜から水晶体までの三次元撮影が可能。
ハイデルベルグ スペクトラリス
共焦点レーザ走査型眼底検査装置(HRA)とスペクトラルドメインOCTを世界で初めて融合させた三次元画像解析システム。
3次元眼底像撮影装置
硝子体から脈絡膜までの網膜深部の断層像を測定。
空間周波数特性を用いた視機能検査
明暗(コントラスト)を区別する能力を測定します。コントラスト感度測定に加え、グレア状態でのコントラスト感度測定の両方の測定が可能。
角膜内皮撮影装置
角膜内皮細胞数を測定。細隙灯生体顕微鏡と比較して、40倍の倍率で内皮細胞を可視化。
超音波計測・診断システム
眼の中の断層像や、眼の表面(角膜)から眼底 (網膜)までの長さを精密に測定可能。
東急東横線/JR横浜線「菊名駅東口」徒歩1分(東口を出て右へ進んでいただきます。進行方向左手の「Fit Care/TSUTAYA」の先が当院になります。)
〒222-0011 神奈川県横浜市港北区菊名4-3-11
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