こんにちは、横浜のきくな湯田眼科です。
【飛蚊症とは】
視界に糸くずや黒い点が浮かんで見える現象を「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼びます。
白い壁や青空を見たときに、虫やゴミのような影がフワフワ動くのが特徴で、目を動かすと一緒に移動します。
加齢による硝子体の変化が主な原因ですが、20代から自覚する方もいます。
【原因は2タイプに分かれる】
① 生理的飛蚊症
硝子体(眼球内のゼリー状組織)が加齢により変化することで発生します。
近視の強い方や40代以上に多く、基本的には経過観察となります。
〈特徴〉
- ・数が少ない
- ・形が変わらない
- ・光の点滅を伴わない
② 病的飛蚊症
網膜剥離や硝子体出血など、注意が必要な病気のサインである場合があります。
〈要注意の症状〉
- ▶急に影が増える
- ▶稲妻のような光が走る(光視症)
- ▶視野の一部が欠ける・暗くなる
【受診のタイミング】
次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
- ・影の数が急に増えた
- ・光が走るように見える
- ・視野の一部が暗く感じる
【よくある質問】
Q. 自然に治りますか?
A. 生理的飛蚊症は完全に消えることはありませんが、脳が慣れることで気にならなくなる場合があります。
Q. 予防法はありますか?
A. 有効な予防法はありませんが、目の外傷を避け、症状に変化があった際は速やかに眼科を受診しましょう。
少しでも気になる症状がある場合は、
横浜のきくな湯田眼科までお気軽にご相談ください。
