こんにちは。横浜のきくな湯田眼科です。
今日は眼瞼下垂についてお話ししようと思います。
眼瞼下垂というのは黒目の上の上まぶたが狭くなってしまった状態をいいます。
この図のように正常の眼に比べて黒目の上まで見えていないことが特徴です。

眼瞼下垂の症状
眼瞼下垂になると様々な症状が現れます。
主な症状としては肩こりや頭痛などがあります。
また、上まぶたが下がることで視野が狭くなるため、眉毛を上げて物を見ようとしたり、首を起こして顎を上げることで、肩や首に負担がかかります。

図1)朝方は調子が良く、夕方や疲労時に眼瞼下垂症が起こる場合は、重症筋無力症という病気の可能性があります。
図2)眼瞼(まぶた)を動かす筋肉は3つあります。目を閉じる時に働くのは眼輪筋です。
図3)目を開けるときに働くのは、上眼瞼挙筋と瞼板筋の2つです。
図4)眼輪筋の痙攣により瞼が下がることがありますが、これは眼輪筋痙縮症という病気で、眼瞼下垂とはいいません。
眼瞼下垂の原因
眼瞼下垂の原因としては加齢によるまぶたの筋力低下があります。
加齢変化に伴って、まぶたの筋肉が薄くなりまぶたが持ち上がりにくくなります。
その他にも眼を強くこすってしまう癖があると皮膚が伸びてしまうことがあるため注意が必要です。
治療方法
まぶたにマッサージや手で治療する方法はなく、
自力で改善させることは困難です。
根本的な治療方法は手術のみとなります。
主には切開し腱膜を短縮させる治療(腱膜前転法)をおこないます。
共に手術は保険適応の手術になります。
詳細は当院HPにてご確認ください。
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