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2026.01.08 ICL

ICL手術をやめた方がいい方・注意が必要な方

こんにちは、横浜のきくな湯田眼科です。
前回、ICLに向いている方、適した方について解説しましたが、今回は
ICL手術をやめた方がいい方や、注意が必要な条件について解説します。


格闘技やスポーツなどで目を強くぶつける可能性がある方

ICL手術の傷は1カ月ほどで完全に閉鎖します。
ただし、傷跡は他のところよりもわずかに弱くなっています。

通常の生活で目をこすることやぶつけるなどで問題となることはありません。
ただし、格闘技や一部のスポーツで目を強くぶつけた場合は、傷跡は開いてしまう可能性があります。

妊娠中・授乳中の方

妊娠中・授乳中は視力が不安定になることがあります。
当院では断乳3カ月以降の手術をお勧めしております。

角膜に異常がある方

角膜とは目の表面の透明な組織です。
コンタクトレンズを装着したまま就寝するなどを繰り返した場合、角膜の内側の細胞(角膜内皮細胞)が少なくなってしまうことがあります。

極端に角膜内皮細胞が少なくなっている場合は手術が受けられなくなってしまうため、
コンタクトレンズを装着したまま寝ないようにしましょう。


円錐角膜・緑内障がある方は要注意

(状況に応じて手術を受けられる場合があります。)

ICLの適応基準から外れている方

(前回のブログに詳細を記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。)

  • 重度な目の病気がある方
  • 18歳以下
  • 過去1年間で近視、乱視の変化がある方
  • レンズを入れるスペースが十分にない方(前房の深さが8mm以下)

ご参考になりましたでしょうか?
ICLに関して気になること・ご相談したいことがありましたら、お気軽に
きくな湯田眼科

までお問い合わせください。

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