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2026.07.01 小児

【専門医解説】小児近視が3人に1人!家庭・学校でできる5つの進行対策

【子どもの近視が増えている?】

「黒板の字が見えにくい」と感じる小学生は年々増えています。
実際、日本では小学生の約3人に1人が近視といわれ、スマートフォンやタブレットの普及、屋外活動の不足が原因とされています。

【近視が進行するとどうなる?】

軽度の近視なら眼鏡で補正できますが、進行すると将来的に網膜剥離、緑内障のリスクが高まることが分かっています。
小児期からの対策は、将来の目の健康を守ることにつながります。

【家庭・学校でできる5つの進行対策】

1.屋外活動を1日2時間以上

太陽光を浴びることで近視進行を抑える効果があるといわれています。

2.30分ごとに目を休める

連続したスマホや読書は30分以内に区切り、休憩を取りましょう。

3.30cm以上の読書距離

本やタブレットは顔から30cm以上離して使用し、適切な明るさを確保。

4.定期的な眼科検診

近視進行を早期に把握し、必要な対策をとるためには欠かせません。

【医学的な治療法】

生活習慣改善に加えて、医学的に近視進行を抑える治療もあります。

・低濃度アトロピン点眼薬:毎日の点眼で進行を抑制

・オルソケラトロジー:夜間に装用する特殊なコンタクトで日中は裸眼

・近視抑制用メガネレンズ:最新設計で進行を緩やかにする効果が期待

【当院でのサポート】

当院では最新の検査機器を用いて近視の進行を正確に評価し、患者さまに合った治療を提案します。

  • ✔ 医学的治療と生活習慣アドバイスの両面からサポート
  • ✔ 保護者と一緒に取り組む安心体制
  • ✔ 長期的にお子さまの目の健康を見守るフォローアップ

【まとめ】

小児近視は放置すると将来の失明リスクにつながる可能性があります。
ですが、5つの生活習慣+医学的治療で進行を抑えることは可能です。

👉「最近見えにくそうにしている」と感じたら、まずは早めに眼科を受診しましょう。


横浜のきくな湯田眼科

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