ドクタープロフィール

━ 朝日 林太郎 ━

専門・経歴

2009年
三重大学医学部卒業
2009年
東京労災病院研修
2011年
日本医科大学付属病院 形成外科・美容外科勤務
2014年
会津中央病院 形成外科・美容外科勤務
2015年
自治医科大学付属病院 形成外科勤務
2018年
タウン形成外科クリニック 非常勤医師として勤務
2020年4月
湯田眼科美容クリニック 非常勤医師として勤務

学会実績等

主な学会発表(日本形成外科学会)
経歴
■学会発表(筆頭のみ過去4年)
2015年
「高齢者の顔面皮膚悪性腫瘍切除後皮膚欠損創に対する治療-ドレーン孔タイプ真皮欠損用グラフトを用いた再建」(日本創傷外科学会)
2016年
「深下腹壁動脈穿通枝皮弁における皮弁採取部のドレーン留置期間に関する検討」
2017年
「放射線皮膚障害治療における再生医療の可能性」(基礎学術集会)
主な学会発表(その他の学会)
2017年
「Optimization of enzymatic digestion for SVF isolation from human lipoaspirates」(国際脂肪治療科学学会)
2018年
「当施設における乳癌患者に対する自家脂肪組織移植の実際」(日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会)
2018年
「Impaired wound healing after radiation therapy: Influence of radiation dose fractionation and improvement by stem cell therapy」(国際組織工学・再生医療学会)
2018年
「Pathophysiology of tissue damage after radiation therapy: Influence of radiation dose and fractionation protocol on adipose-derived stem cells in vitro and in vivo」(国際脂肪治療科学学会)


■医学論文(過去4年筆頭のみ)
2015年
「手背部の深達性Ⅱ度熱傷治療におけるハイドロサージェリーシステム「バーサジェット(R)」の使用経験」(雑誌 熱傷)
2015年
「高齢者の弁状創に対するPICOⓇ創傷治療システムの使用経験」(雑誌 創傷)
2015年
「簡易で効率的な手術記録の電子化:ペンタブレットの有用性」(雑誌 PEPARS)
2015年
「広範囲下腿皮膚組織欠損創の閉創にドレーン孔タイプ真皮欠損用グラフトおよび陰圧閉鎖療法の併用が有用であった1例」(雑誌 創傷)
2015年
「顔面の広範な外傷性刺青にハイドロサージェリーシステムが有用であった1例」(雑誌 創傷)
2017年
「顔面皮膚悪性腫瘍に対するドレーン孔タイプ真皮欠損用グラフト(インテグラ)の使用経験」(雑誌 創傷)
2018年
「臨床に活かせる ドレーン&チューブ管理マニュアル 改訂版(共著)」
2018年
「乳房への脂肪注入法とデバイス(共著)」(克誠堂出版)
2019年
「脂肪注入移植術(共著)」(克誠堂出版)
2020年
「Irradiation affects function of tissue and stem cells: Influence of radiation dose and frequency in vitro and in vivo」(Plastic and Reconstructive Surgery (in press))

アクセス

ACCESS

東急東横線/JR横浜線「菊名駅東口」徒歩1分
(東口を出て右へ進んでいただきます。進行方向左手の「Fit Care/TSUTAYA」の先が当院になります。)

住所

〒222-0011 神奈川県横浜市港北区菊名4-3-11

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