プレミアム多焦点眼内レンズ
メガネから解放されたい方の
白内障手術
手術費用はレンズ代高騰により変更となることがございます。
白内障とは?
白内障とは、目の中の「水晶体」と呼ばれる部分が濁ってしまう病気です。
水晶体は、カメラでいうとレンズに相当し、目に入ってくる外部からの光を曲げて網膜に像を結ぶことでピントを調節します。この水晶体が濁ることで「かすんで見える」「見えにくい」「まぶしい」といった症状が現れます。
白内障手術は濁ったレンズを取り除いた後に目の中にレンズを挿入しますが、一般的なレンズはピントが遠方や近方など一点しかピントが合いません。
そのため、ピントがあっていないところを見る時ははメガネをかける必要があります。近年、手元から遠くまで見ることができる多焦点眼内レンズが開発されました。
多焦点眼内レンズを使うことで、手術後にメガネやコンタクトの装用を減らして生活を送ることができます。
きくな湯田眼科のプレミアム多焦点眼内レンズが選ばれる理由
1.患者様に合った眼内レンズのご提案
多焦点眼内レンズを挿入することで、眼鏡がなくても手元から遠方まで見ることができます。
ただし、患者様に合っていない多焦点眼内レンズが挿入された場合、手元も遠くもぼやけて見えてしまう場合があります。
クリニックによっては手術前の検査が不十分なために、患者様に合っていない多焦点眼内レンズが使われてしまうことがあります。
当院では
2.安心の返金保証制度
患者様のニーズにあった眼内レンズをご提案し、一人の医師が手術に関わる全ておいて責任をもって治療を行うことで、多くの患者様から高いご評価を頂いております。
当院では
万が一見え方に満足されず、プレミアム多焦点眼内レンズの交換に至った場合、レンズ代は返金致します。*
*返金はプレミアム多焦点眼内レンズ代が対象となり、保険適応分の手術代は対象外です。
返金期間は白内障手術を受けてから6カ月以内です。
また、下記にあたる方は対象外となりますのでご注意ください。
・他院で白内障手術、眼内レンズ交換を受けられた方
・単焦点眼内レンズ、保険適応のある多焦点眼内レンズによる白内障手術を受けられた方
3.保険適応のある多焦点眼内レンズにも対応
一般的な多焦点眼内レンズは手術費用とは別に、レンズ費用がかかります。
ただし、保険適応のある多焦点眼内レンズはレンズ費用がかからず、単焦点眼内レンズと同じ費用で手術を受けることができます。
当院では
保険適応のある多焦点眼内レンズも採用しております。*
*保険適応のある多焦点眼内レンズは手元の見え方に制限があります。ピントが一点だけの単焦点眼内レンズと一般的な多焦点眼内レンズとの中間的なレンズとお考え下さい
4.負担の少ない白内障手術
不安の強い方は短時間の手術、
そして笑気麻酔を。
短時間の手術では
白内障のエキスパートによる手術は3~5分程度で終わります。
短時間の手術のため負担はわずか。
笑気麻酔
笑気麻酔は口から吸う麻酔です。
うたた寝している間に手術は終わります。
5.充実したアフターフォロー
手術のご相談、手術執刀、術後のフォローを
全て一人の医師が行います
手術と診察の時に医師が変わってしまったために、手術の後のトラブルや見え方に不満があっても取り合ってもらえなくなるケースもよくお聞きします。
当院では
手術を行った医師が、手術に係る全てにおいて責任をもって治療を行うことが重要であると考えています。
手術費用
保険適応 単焦点眼内レンズ |
保険適応 多焦点眼内レンズ |
保険適応外 選定療養制度適応 |
保険適応外 選定療養制度適応外 |
---|---|---|---|
3割負担の場合 2割負担の場合 1割負担の場合 |
3割負担の場合 2割負担の場合 1割負担の場合 |
約240,000~ |
約400,000~ |
※税込み価格になります。