きくな湯田眼科の眼内コンタクトレンズ(ICL)

眼内コンタクト・レンズ(ICL)は目の中にレンズを入れて
近視・乱視を治す次世代の近視治療手術です。

従来の近視治療手術であったレーシックは、
角膜を削るために手術後のドライアイや近視戻りがありました。
ICL手術は角膜を削らないためにドライアイや近視戻りが少ないため、
現在ではレーシックに代わる近視治療手術として最も普及しています。

メンテナンスは一切不要で、
メガネやコンタクトレンズから解放された生活を送ることができます。

1.ICL手術を実際に受けた医師が担当する

一般的には、ICL手術を担当する医師のほとんどが自身はICL手術を受けたことがありません。

当院では

当院の医師3名、スタッフ及びその関係者が6名がICL手術を受けています。

自らの手術体験をもとにカウンセリングをおこないますので、手術への不安や手術後の見え方などについて患者様に寄り添った診察、治療をご提供できます。

当院スタッフによるICL手術体験談はこちら

2.安心価格の手術費用​

クリニックによっては、ICL手術費用がホームページ上で提示されているものよりも高額となる場合があります。

その理由として、薬代等を別に請求されたり、追加オプションを勧められるためです。

当院では

手術に関わる費用はすべてホームページ上に記載しております。 詳しくはこちら

3.長期ではコンタクトレンズよりも安い​

ICL手術はコストパフォーマンスが高い手術です。

ICLの手術費用は決して安くはありません。

ただし長期的に見ると、10~20年間毎日コンタクトレンズを使用している場合、その費用はICL手術よりも高額となります。

4.​負担の少ないICL手術

ICL手術のエキスパートによる手術は5分程度で終わります。短時間のため負担はわずか。

また、口から吸う麻酔(笑気麻酔)を使えば、うとうとしている間に手術は終わります。

ICL手術相談はきくな湯田眼科へ

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アクセス

ACCESS

東急東横線/JR横浜線「菊名駅東口」徒歩1分
(東口を出て右へ進んでいただきます。進行方向左手の「Fit Care/TSUTAYA」の先が当院になります。)

住所

〒222-0011 神奈川県横浜市港北区菊名4-3-11

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